「ファンクラ大臣のナルシスト村」ライブ告知

simonger20042004-06-18

今度の日曜、6/20の13時より、ライブでございます。先日「アーバンギャルズ」について書きましたが、あれとは別にこっちもやってるんです。

オリジナルのファンクを演奏するバンドです。私はmicroKORGとSP-505のコンビで暴れます。「テックウィン」の「さる山ハゲの助アワー」で発表した曲も数曲やります。是非とも!是非とも!
来ていただけるお客様は、shakuredev@hotmail.comまでメールか、20日午前8時までならここのコメント欄への書き込みでもOKです。何卒!何卒!
前売りと当日の価格は変わらないので、当日フラッと訪れていただくのも大歓迎です。

6/20(日)
「ファンクラ大臣presentsファンク白昼夢」
@六本木EDGE 13:00Start \1500(+1Drink\500)
出演:ファンクラ大臣のナルシスト村/シャーク団/OCO^3(Ocosan)from大阪/スーパーケロッグ

改めて「ファンクラ大臣のナルシスト村」を紹介させていただきます。
ベースとヴォーカル担当の「ファンクラ大臣」が、その権限を用いて「ナルシスト村」を建立。「村民」と呼ばれるメンバーを奴隷のようにあしらいます。村民が稼いだ賃金の95%は大臣のベース代に消えます。
大臣の腹心、ドラム「新村さん」がたたき出す強烈なファンクビートに乗せて、ファンクラ大臣自らが自分賛歌を披露。
若き有望ギタリスト「チョビットT・コーター」がカッティングで一揆を起こさんと暴れるのを、「しゅーた」のエレクトリックピアノがなだめますが、彼も野望値は高めです。
aikoから五木ひろし、はてはボンジョビまで、バックを務めた相手は数限りないバイオリニスト「クラッシャー木村」が、何故かサックスを持って暗躍すれば、城下町で起こった火災を吹き消さんと「ミドリ4500」がトランペットの竜巻を発生させます。
村内放送を担当するコーラスの「カナコ」は、実はある男が送り込んだスパイ。
そして「ある男」とは、大臣の独裁政治を転覆せんと立ち上がった「サイモンガー」。普段は大臣の下でチビッコシンセを操るも、徐々に本性を現し、リードボーカルの座を脅かします。大臣を倒し、サンタルックの女性とペログリをするのが最終目的。

革命を画策する「サイモンガー」、そうはさせじと応戦する「ファンクラ大臣」、村民は果たしてどちらの味方?
すべての決着は日曜、六本木EDGEにて!

※お知らせ
お店側の都合などにより、この日のタイムスケジュールはムチャクチャタイトなあの娘(←コンファンクシャン)。
よってわれわれナルシスト村の演奏は、13時から1秒も遅れることなく始まります。来ていただけるお客様、5分前行動で確実なご到着をお願いしますよ。

私の公式HP「サイモンガーの彼岸」
http://www.kinet.or.jp/simonger/
「ファンクラ大臣のナルシスト村」公式HP
http://www.kinet.or.jp/simonger/fnm/
会場「六本木EDGE」HP
http://www11.ocn.ne.jp/~edge/